古の上京を歩くC
茶屋四郎次郎〜一条戻り橋
再び堀川へ。明治の橋、市電の面影が残っています。
堀川や御池の道が広いのは戦時中、
戦火で延焼しないように、建物疎開させたからです。
その痕跡も意識すれば見つかります。
茶屋四郎次郎→室町頭町→内膳町遺跡→金剛能楽堂
→とらや→堀川第一橋→市電線路跡→一条戻り橋
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茶屋四郎次郎
京都の豪商 家康に仕えました
室町頭町
当時の室町の北限です
内膳町遺跡
金剛能楽堂
とらや こちらはショップ
こちらはカフェ
この道標は何なんだろう
カバーが取れたら見てみたい
堀川第一橋と
左の橋が市電の線路跡
堀川です
飛び石が複線の時の市電線路跡
市電と第一橋の解説
これが堀川第一橋
一条戻り橋
堀川〜清流の復活〜
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